姶良市議会 2021-09-08 09月08日-05号
被保険者からの介護保険料及び国・県・市からの介護給付費負担金等と支払基金からの交付金などを主な財源として、介護保険制度の安定的な運営を実施するための被保険者の資格管理や認定調査にかかる事務、介護保険制度の趣旨普及のほか、介護保険サービスの利用に伴う各種給付費の支給などを行いました。
被保険者からの介護保険料及び国・県・市からの介護給付費負担金等と支払基金からの交付金などを主な財源として、介護保険制度の安定的な運営を実施するための被保険者の資格管理や認定調査にかかる事務、介護保険制度の趣旨普及のほか、介護保険サービスの利用に伴う各種給付費の支給などを行いました。
予算書6ページの諸支出金につきましては、翌年度精算方式に基づく、社会保険診療報酬支払基金への返納金を計上しました。 以上、歳出予算について申し上げましたが、補正総額は1,372万6,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は、70億5,352万8,000円となります。 この財源としましては、1ページに掲げてありますように、繰越金で対処しました。
歳入の主なものは,保険料,国庫支出金,支払基金交付金,県支出金及び繰入金で,保険料の収入未済額は664万2,623円となっております。 歳出の主なものは保険給付費で,前年度より1.2%増の47億7,042万9,857円となっております。 次に,委員から質疑等のあった主な事業について申し上げます。
介護保険事業の前年度精算に伴う残金の介護給付費準備基金への積立金と地域支援事業の前年度精算に伴う支払基金への返還金を計上するものであります。 次に,歳入については,介護保険事業の過年度分追加交付金を計上するものであります。 以上,質疑,討論はなく,賛成多数で,本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これで文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。
被保険者からの介護保険料及び国・県・市からの介護給付費負担金等と支払基金からの交付金などを主な財源として、介護保険制度の安定的な運営を実施するための、被保険者の資格管理や認定調査に係る事務、介護保険制度の趣旨普及のほか、介護保険サービスの利用に伴う各種給付費の支給などを行いました。
歳出につきましては,前年度精算に基づき介護給付費準備基金への積立金及び支払基金への返還金をそれぞれ計上するものであります。 歳入につきましては,前年度精算に基づく支払基金交付金を計上しております。 以上で,議案第59号の提案理由の説明を終わります。御審議のほど,よろしくお願い申し上げます。 ○議長(加治佐民生) これをもって提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。
また,福祉課からは,医療費助成制度の現物給付については,鹿児島県,各自治体,医療機関,国保連合会,社会保険診療報酬支払基金の連携が必要であり,本市だけでできるものではなく,毎年,鹿児島県市長会において,県内全市の賛成の下,多くの都道府県で現物給付方式等が導入されるなど,制度の充実が図られ,障害者福祉の向上と利便性を高める観点から,償還払い方式からの見直しについて鹿児島県へ要望しているとの説明がありました
また,地域支援事業費の増額に伴い,国庫支出金,支払基金交付金,県支出金,繰入金をそれぞれの負担割合により増額して調整するものであります。 次に,議案第53号令和2年度南九州市水道事業会計補正予算(第1号)について説明いたします。 今回の補正は,人事異動に伴う職員人件費等について補正しようとするものであります。
国庫支出金,支払基金交付金,県支出金は,歳出の保険給付費及び地域支援の事業費の財源割合に応じた額が計上されております。 繰入金については,介護給付費・地域支援事業費・事務費及び低所得者保険料軽減に関する一般会計からの繰入金,介護給付費準備基金繰入金が計上されております。 委員から,介護サービス利用者はそれぞれの症状や置かれている環境が違うなどさまざまなケースがあることから多くの事業がある。
説明によりますと、令和2年度は第7期介護保険事業計画の最終年度に当たり、介護医療院等の設置や通所系サービス、福祉用具貸与等による給付費の増加、また地域包括支援センターの体制強化に伴う専門職員の増員などを踏まえ、計画値に基づいて予算編成を行ったもので、歳出予算の主なものは保険給付費及び地域支援事業費で、歳入予算の主なものは保険料、国・県支出金、支払基金交付金及び一般会計繰入金とのことであります。
歳入については,保険者機能強化推進交付金の増額及び保険給付費及び地域支援事業費の補正に伴い,国庫支出金,支払基金交付金,県支出金,繰入金をそれぞれ負担割合に応じて補正するものであります。 委員から,居宅介護サービス給付金等において,当初予算と実績の開きが見られる。当初予算編成に当たっては,予算要求内容の精査を十分に行い予算計上すべきとの意見が出されたところであります。
説明によりますと、本案は、令和元年度介護保険事業費の決算見込み等により、所要額を補正するもので、その主なものは、歳出予算は、地域支援事業費を令和元年度の実績見込みにより減額し、平成30年度介護保険事業費確定に伴う国、県、支払基金及び一般会計への精算返還金等のため諸支出金を増額する。歳入予算は、収入見込みに基づき保険料を、交付決定見込みに伴い支払基金交付金を増額する。
歳入につきましては,保険者機能強化推進交付金の増額及び歳出の補正に伴い,第1号被保険者保険料,国・県支出金,支払基金交付金,一般会計繰入金及び介護給付費準備基金繰入金を負担割合等に応じて補正するものであります。 次に,議案第23号令和元年度南九州市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
歳入については,国庫支出金,支払基金交付金,県支出金及び繰入金を,歳出の保険給付費の補正に伴いそれぞれ所要見込みにより増額調整するものであります。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これで文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(伊瀬知正人) これをもって,文教厚生常任委員長の審査報告を終わります。
歳入につきましては,高額医療合算介護サービス費の増額に伴い,国庫支出金,支払基金交付金,県支出金,繰入金をそれぞれの負担割合により増額して計上いたしました。 以上で,議案第63号から議案第65号までの3件の提案理由の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(伊瀬知正人) これをもって,提案理由の説明を終わります。
歳入の主なものは,保険料,国庫支出金,支払基金交付金,県支出金及び繰入金で,保険料の収入未済額は,688万6,485円となっております。 歳出の主なものは,保険給付費で,前年度より0.9%増の47億1,567万2,825円となっております。
基金積立金及び諸支出金は,前年度決算に伴う介護給付費準備基金への積立金のほか,確定した国,県,支払基金への返還金及び一般会計への繰出金を計上するものであります。 次に,歳入については,前年度繰越金の増額が主なものであります。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。これで,文教厚生常任委員会の審査報告をおわります。
被保険者からの介護保険料及び国、県、市からの介護給付費負担金等と支払基金からの交付金などを主な財源として、介護保険制度の安定的な運営を実施するための被保険者の資格管理や認定調査にかかる事務、介護保険制度の趣旨普及のほか、介護保険サービスの利用に伴う各種給付金の支給などを行いました。
そのほか,各事業の増減に伴い,国庫支出金,支払基金交付金,県支出金及び繰入金について,それぞれの財源割合により調整して計上するものであります。
また,事業費の増減等に伴い,保険料,国庫支出金,支払基金交付金,県支出金,繰入金をそれぞれの負担割合により減額して調整するものであります。 以上で議案第44号及び議案第45号の説明を終わります。御審議のほど,よろしくお願い申し上げます。 ○議長(伊瀬知正人) これをもって提案理由の説明を終わります。 これから,議案第44号及び議案第45号の質疑を一括して行います。質疑はありませんか。